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-実学の高度化を模索する学会-  Society of Practical Integrated Agricultural Sciences

実践総合農学会シンポジウム「農業と漁業のこれからの形」のお知らせ

シンポジウム 農業と漁業のこれからの形

流域圏を意識した持続可能な地域経済社会の構築

日時:2019年11月9日(土) 8:30受付開始
場所:エコーセンター2000
北海道網走市北2条西3丁目3番地
後援:網走市 東京農業大学
*9:00~10:00は学会員による個別研究報告です。
*10:05から開会式を行ないます。

どなたでもご参加いただけます。
聴講無料、入退場自由です。

基調講演

「オホーツク地域の一次産業が持つポテンシャル」
吉田 穂積(東京農業大教授、東京農業大学生物産業学部学部長)

シンポジウム

第1報告 農業者と漁業者の連携から『網走川流域の会』の設立へ
新谷 哲也(網走漁業協同組合長・網走流域の会会長)
第2報告 流域保全の取り組みを活かしたビジネスの展開
上野 真司(NPO法人森のこだま代表理事)
第3報告 流域から農業と漁業のつながりを学ぶ
園田 武(東京農業大学助教)
第4報告 流域圏の連携交流から、これからの地域社会づくり
長坂 晶子(地方独立行政法人北海道立総合研究機構)

パネルディスカッション

報告者による意見交換

北海道美幌高等学校生徒による研究成果発表

座談会「オホーツクの六次産業化への挑戦」

今井 貴祐 (小清水町農業)
後藤 忍  (大空町後藤農場)
柳谷 亜紀子(Farmers Kitchen Toko-Toko)
道山 マミ (合同会社大地のりんご)