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-実学の高度化を模索する学会-  Society of Practical Integrated Agricultural Sciences

2025年度 実践総合農学会冬季東京農大大会のお知らせ

日 程:2025年12月13日(土)

シンポジウム 農業大変革時代における実学・実践総合農学の方向性

開催趣旨:現在の農業・農村現場を取り巻く状況は大きく変化している。地球温暖化による異常気象、AI・スマート技術が拓く新たな技術革新、さらには農業の担い手の急激な減少と新たな担い手の誕生等、農業大変革時代とも呼べる状況が生まれてきている。こうした状況の中で、実践総合農学を志向する本学会の今後の活動の展開方向を多方面から考え、多くの研究者・担い手の英知を結集して問題解決を目指す実学・実践総合農学の将来の在り方を示す羅針盤の提供を目指して、本シンポジウムを開催する。

  •  9:00~12:00


    個別研究報告(場所:国際食料情報学部会議室、国際食農科学科会議室)

     

  • 13:00~14:00
    高校生発表会(場所:エアブリッジ)

    群馬県立勢多農林高校  
     コケッコ経営で築く!~地域と歩む持続可能な畜産のカタチ~

    静岡県立磐田農業高等学校
     磐農生と巡る食と農の魅力旅~つながることは幸せの第一歩~第3報

  • 14:15~
    学会長挨拶 門間 敏幸 

     

  • 14:20~
    来賓挨拶 東京農業大学学長 江口 文陽

     

  • 14:30~15:00
    講演1 近代日本農学のパイオニア・横井時敬の実学思想-その原点・誕生・展開-

    横井時敬が提起した実学思想とはどのようなものであったのか。現代の農業問題の解決に参考とすべき点は何か等、横井の実学思想の根本を整理していただき、実践総合農学会が目指すべき方向を提起していただく。
     講演者:友田清彦(東京農業大学名誉教授)

  • 15:00~15:30
    講演2 水稲乾田直播技術の開発端緒と技術普及

    スマート技術を活用した水稲乾田直播技術を核としながら水稲・大豆・麦・子実トウモロコシを組み込んだ新たな水田輪作体系技術の開発とその普及の実践から現代の実践総合農学の方向を提起していただく。      
     講演者:大谷 隆二(東北大学教授) 

  • 15:30~16:00
    講演3 サツマイモ基腐病を克服するための総合的な防除体系の開発と普及

    九州のサツマイモ(かんしょ)生産に大きな被害をもたらした基腐病に対し、研究機関、普及指導機関、生産者が一体となって、抵抗性品種の活用や開発した防除対策技術を導入することにより克服を進めた問題解決型の取り組みから、現代の実践総合農学の方向を提起していただく。     
     講演者:関口 博之(農研機構構植物防疫研究部門 上級研究員)

  • 16:00~16:15
    休憩

     

  • 16:15~16:45
    講演4 「途上国農村開発と実践総合農学ーベトナムとモザンビークの事例に基づいてー」

    途上国開発における技術研究者と農業経営研究者が一体となった技術開発と普及現場での研究活動の実践から明らかにした実践的な技術普及手法を紹介するとともに、実践総合農学の研究方向と方法論を提起していただく。
     講演者:山田隆一(元東京農業大学教授)

  • 16:50~17:20
    総合討論(司会:門間 敏幸) 

     

  • 17:30~
    交流会